ましろ色シンフォニー

ブランド
ぱれっと (作品ページ
発売日
2009/10/30
プレイ時間
 
1週目:?時間〜?時間 2週目以降:?時間〜?時間
トータル:?〜?時間
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ましろ色シンフォニー
レビュー更新日
2009/11/07

レビュー

 主人公の通う共学校が、財政難から同じ街にある名門女子校と統合されること。

 10月からの仮統合期間、共学校側の一部の生徒が女子校側に通うことになったが、男子に対する拒否反応から、主人公たちはクラスに馴染めない。

 気遣いタイプで苦労性の主人公は、そんなクラスの空気をよくしようと奔走する。

ましろ色シンフォニー

全体の感想

 甘くて死ぬかと思った。レビューするために思い起こしてまた死に掛けた。

 序盤は女子校に放り込まれる系の話としてありがちな感じだけど、個別ルートに入って付き合いだした頃から甘くて甘くてやばい。甘酸っぱいとはよく言うけれど、ましろ色シンフォニーは甘甘甘酸っぱいといった感じ。そんなに?そんなにヒロインのことが好きなの?みたいな。

 シナリオは並といった感じだけど、絵と音楽がすごく良いので、あま〜いゲームが大好きな方にはましろ色シンフォニーは大当たりかもしれない。

 何故か雰囲気から「Dear My Friend」を思い出した。

シナリオ

 女子校放り込まれモノらしい流れは序盤だけ。放り込まれた男は主人公だけじゃないので、中盤以降は普通の学園物といった感じ。

 シナリオ自体がすごくおもしろいわけじゃないんだけど、絵や音楽と相まって雰囲気がすごく良い。最近のゲームの妹ルートにしては珍しく葛藤やら問題が描かれているあたりも◎。最近は実妹でもかるーくスルーすることが多いのにね。

グラフィック

 原画はfengの「青空の見える丘」「あかね色に染まる坂」の人。

 最近は公式サイトで見るほど良くないってパターンのゲームが多い気がするけど、公式サイトで感じる印象と遜色ない(あるいは+αの)レベル。

 今までは「悪くはない」程度にしか思ってなかった人の原画だけど、ぱれっとらしい淡い塗りと良く合い、かなり素晴らしい出来になってる。

システム

 不足なし。

 絵まで切り替わるバックログで、ついついエロシーンやあま〜いシーンでCTRLキーを押しちゃう恥ずかしがりやな人も安心。

評価

評価 80点

絵と音楽は90点級。シナリオがちょっと甘すぎた。

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